🌐J1勢のSNS🌐
J1各クラブのSNSの利用の様子がTwitterで流れていたのでご紹介したいと思います。
画像を見て1番、目を引いたのはセレッソ大阪さんのfacebookの登録者数ですよね。100万を超えています😲他のクラブとは比較にならないほどの多さです。この画像があったツイートではセレッソ大阪さんはいち早くfacebookを多言語で利用した為にフォロワー数が2016年に100万を超えたと書いてありました。
この時期だと南野拓実選手がオーストリアの強豪であるザルツブルクに移籍したあたりなので、その前から欧州圏をターゲットにしたのか、もしくはJリーグやメインスポンサーのヤンマーの影響から東南アジアをターゲットにしたのかもしれませんね。
その次に目を引くのは
鹿島アントラーズさんとヴィッセル神戸さんのInstagramのフォロワー数の多さですね。ヴィッセル神戸さんはやはりイニエスタ選手やポドルスキー選手といった大物外国人選手の影響を強く受けていそうですよね🌎一方で鹿島アントラーズさんは選手のイケメン率が非常に高いのでその影響もあるとは思いますが、クラブとして強さも伴っているところが強いですね。毎年、主力クラスが海外に移籍しても獲得した選手が育っていく環境があるのはJリーグのクラブの鑑だと思います。
その一方で
youtubeに関しては各チームとも伸びしろがまだまだありそうですね。とは言ってもYouTuberほどの思い切った企画を行うのは難しい点もあると思うので、
YouTuberとコラボしたり、e-Sportsの中で特にウィニングイレブンに的を絞って企画をしても面白いかと思いました!!
とまぁ、画像から読めそうな事を書かしていただいたので正解かどうかは全く分かりませんが、チームによってSNSによる経営戦略が違うのは見ていて面白いですね!!